LIFE ワイン日記

この夏挑戦したい!さわやかおすすめシャブリを解説

白ワインの中でも特に人気の高いシャブリ。

日本の料理とも相性が良くレストランでも数多くワインリストに掲載されているフランスワインです。

値段も比較的リーズナブルで手の届きやすい物から、高級なボトルまで幅広い層を虜にする辛口ワインの代名詞とも言われるワインです。

そんなシャブリの産地から合わせる料理まで日本で今最も売れているフランスワインの魅力を解説します。

シャブリってどんなワイン❔

産地

シャブリ地区はフランス・パリから南東へ180kmのところにある小さな街です。

フランスの銘醸地ブルゴーニュ地方でも最北にあり、ボルドー地方と並び二大銘醸地の一つでもあります。

品種

シャブリ地区のブドウ品種はシャルドネです(一部地域を除く)

また、ブドウをブレンドする事は少なく単一の品種でシャブリは作られています。

気候

シャブリ地区の緯度は高く、ブルゴーニュ地方の中でも特に冷涼な気候です。

この気候により、シャブリ特有のキリッとした引き締まったワインになるのです。

土壌

今は信じられませんがシャブリは古代は海だった様で、貝殻が豊富に含まれたミネラルを豊富に含んだ石灰質土壌です。

土壌からの影響をダイレクトに受けるブドウですから、出来上がったワインもミネラル感を豊富に含んだワインとなります。

格付け

シャブリ グラン・クリュ

生産量はシャブリ全体の約2%と生産量の非常に少ない最高級クラス。

南向きの日当たりの良い土壌でブドウは育ちます。

シャブリ プルミエ・クリュ

一級畑のシャブリ。多くの畑があり、畑による違いも楽しめます。

フレンチレストランでのラインナップも多く短期から中期の熟成にも向きます。

シャブリ

シャブリ全体の60%以上をしめる日本にも多く輸入されているクラス。

辛口で天ぷらなどの和食にも合わせやすい早飲みタイプ。

プティ シャブリ

最もカジュアルなクラス。

パーティーなどでも活躍してくれます。

おすすめ料理

洋食

  • 生牡蠣
  • 牡蠣のソテー
  • ブルゴーニュ風エスカルゴ焼き
  • 白身魚のムニエル
  • 野菜のテリーヌ
  • 魚介のマリネ

シャルドネのミネラル感と石灰質土壌から織りなすキレは魚介やハーブ、野菜などとの相性は抜群です。

和食

  • 天ぷら
  • あさりの酒蒸し
  • 焼き鳥(塩焼き)
  • さんまの塩焼き
  • 刺身
  • 寿司

家庭料理で使用する多くの食材とマリアージュを楽しむ事ができます。

最後に

シャブリはフランスの歴史あるワインですが日本との馴染みも深く多くのワインラヴァーに愛されています。

ムシムシした梅雨の時期や暑い夏に喉を癒してくれるシャブリ。

是非この機会にお楽しみください。

 

以下には私のおすすめのシャブリを掲載しておきます。

どれもしっかりと冷やして飲む事をお勧めします。



レモンやライムのしっかりとした酸。後半から一気に伸びる果実感が絶妙なバランスです。


歴史と風格を兼ね備えたウィリアム フェーブルのシャブリ。見た目の透明感と口に含んだ時のスパイシー感の一体感が素晴らしい。


抜群のフルーティさのあるシャブリジェンヌのワイン。テロワールの表現を大事にする生産者の手仕事が垣間見る事ができます。

是非お試しあれ!

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